洗濯槽の黒カビや生乾き臭に悩んでいませんか?
シャープの穴なし洗濯機ES-PW11Kは、洗濯槽に穴がない独自構造で黒カビの侵入を抑え、清潔な水で洗濯できる画期的な洗濯機です。メーカー公表値によると1回あたり約35Lの節水効果もあり、環境にもお財布にも優しいのが魅力。
この記事では、ES-PW11Kの実際の口コミ・評判から、メリット・デメリット、おすすめポイントまで徹底的に解説します。
洗濯機の買い替えを検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
シャープ穴なし洗濯機ES-PW11Kとは?基本スペックと特徴
シャープのES-PW11Kは、2025年6月に発売された縦型洗濯乾燥機の最新モデルです。
最大の特徴は、シャープだけの「穴なし槽」を採用していること。一般的な洗濯機には洗濯槽に無数の穴が開いていますが、ES-PW11Kは洗濯槽に穴がないため、外槽の汚れや黒カビが槽内に入りにくい設計となっています。
穴なし槽の画期的な仕組み
通常の洗濯機は、洗濯槽と外槽の間に水が入り込み、そこにカビや汚れが蓄積します。そして洗濯槽の穴を通じて、その汚れが洗濯物に付着してしまう可能性があります。
しかしES-PW11Kの穴なし槽は、洗濯槽と外槽の間に水が入らない構造。脱水時は洗濯槽の底から遠心力で水を排出するため、穴がなくてもしっかり脱水できます。
シャープ公式サイトによると、この穴なし槽は1992年の初代モデル以来、累計1,200万台以上の実績があり、多くの家庭で愛され続けています。
ES-PW11Kの主な仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 洗濯容量 | 11kg |
| 乾燥容量 | 6kg |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 600×650×1,050mm |
| 重量 | 約47kg |
| カラー | シルバー系 |
| 標準使用水量(洗濯時) | 115L |
| 運転音 | 洗い39dB/脱水38dB/乾燥44dB |
| 消費電力量 | 洗濯110Wh/洗濯乾燥2,200Wh |
シャープ穴なし洗濯機ES-PW11Kの口コミ・評判を徹底調査
実際にES-PW11Kやシャープの穴なし槽シリーズを使用している方の口コミを、良い評判と悪い評判に分けて紹介します。
良い口コミ・評判
黒カビが槽内に入りにくく清潔
「穴がない分、節水になっていると思う。穴なし洗濯機を買う際にも家電量販店のお店の人に黒カビにくいと言われた。洗濯槽の周りに穴がないため、穴から水が逃げないので、よく洗えているような気がする」 (出典:なるほどデメリット)
プラズマクラスターの除菌・消臭効果が高い
「除菌・脱臭能力は本当にすごかった!衣替えで出したコートに強い臭いがついていたのに、『除菌・脱臭』をかけたら嘘のように臭いが消えてくれて感激しました!」 (出典:CLAS)
操作が簡単で使いやすい
「可愛い音声ガイダンスに癒され、蓋のタッチパネル操作が楽々で掃除もしやすく、洗濯槽の洗浄にプラズマクラスター使用で洗剤は不要&水も少量でエコです」 (出典:Rentio)
衣類が傷みにくい
「脱水は弱いかなぁ〜…触るとしっとりしてる。その分、雑巾搾り状・シワシワにはならずふんわりしてる。衣類の痛みは少なそう」 (出典:なるほどデメリットより引用)
悪い口コミ・評判
脱水後の衣類がしっとりしている
穴なし槽の構造上、脱水後の衣類が一般的な洗濯機よりも若干しっとり仕上がるという声があります。ただし、これは衣類の傷みを軽減する効果もあるため、一概にデメリットとは言えません。
価格が高め
最新モデルのため、価格は約18万円台後半と縦型洗濯機の中では高価格帯です。ただし、節水効果や清潔性を考えると、長期的にはコストパフォーマンスが良い可能性があります。
粉洗剤が溶けにくいことがある
「穴なし槽を使っていますが、粉洗剤が溶けずに洗濯物に着いてしまい、困っています」 (出典:CLAS)
この問題は液体洗剤を使用することで解決できます。
シャープ穴なし洗濯機ES-PW11Kのメリット
実際の口コミや仕様から分かった、ES-PW11Kの主なメリットを詳しく解説します。
黒カビが発生しにくい清潔な洗濯槽
ES-PW11Kの最大のメリットは、黒カビや汚れが洗濯槽内に侵入しにくい構造であることです。
シャープ公式サイトの説明によると、穴がないため洗濯槽の外側や底裏についた黒カビや汚れが槽内へ侵入するのを抑えます。さらに、槽の底裏もカビがつきにくいステンレス製を採用。
また、脱水の水を利用して毎回槽の外側を上から洗い流す「自動槽洗い」機能や、プラズマクラスターでカビ菌の繁殖を抑制する「プラズマクラスター槽クリーンコース」も搭載されています。
一般的な洗濯機では定期的な槽洗浄が必要ですが、ES-PW11Kならその手間を軽減できる可能性があります。
節水効果が高い
穴なし槽は環境にもお財布にも優しい設計です。
洗濯槽に穴がないため、洗濯槽と外槽の間のムダ水をカット。メーカー公表値によると、11kgタイプのES-PW11Kの場合、穴あり槽だと仮定した同機種と比べて、1回あたり約35L(2Lペットボトル約17本分)の節水効果が見込めるとされています。
年間で計算すると、水道代の節約につながる可能性があります。環境に配慮したSDGsの観点からも、優れた選択肢と言えるでしょう。
穴なし槽だから洗浄力が高い
節水しながらも洗浄力は落ちません。むしろ、穴なし槽ならではの強力な洗浄力があります。
ES-PW11Kは「穴なしサイクロン洗浄」を採用。高濃度の洗剤液で繊維の奥の汚れをしっかり分解し、穴なし槽ならではの巻き上げ水流と独自の「パワフルドルフィンパルNEXT」による上下運動でもみ洗いの効果を実現しています。
水流が穴から逃げないため、より強い水流で洗濯物を洗えるのです。
プラズマクラスターで除菌・消臭
シャープ独自のプラズマクラスター技術を搭載しているのも大きな魅力です。
「ハンガー除菌・乾燥コース」を使えば、水で洗えない衣類やぬいぐるみ、ブーツなども除菌・消臭できます。クリーニングに出せないものや、洗うと形が崩れてしまうものにも使えて便利です。
試験機関の条件下で60分後に除菌率99%以上を確認しているとメーカーは説明しています(試験機関:(株)ビオスタ、(一財)日本食品分析センター)。
シャープ穴なし洗濯機ES-PW11Kのデメリット
メリットが多いES-PW11Kですが、購入前に知っておきたいデメリットもあります。
価格が高め
ES-PW11Kは、2025年6月発売の最新モデルということもあり、価格は約18万円台後半(価格.com調べ)と高価格帯です。
ただし、型落ちモデルのES-PW11J(2024年モデル)なら約10万円前後で購入でき、基本機能はほぼ同じです。最新モデルにこだわらないなら、型落ちモデルも検討する価値があります。
乾燥機能は簡易タイプ
正確には「乾燥機能」はあるのですが、ドラム式のような完全乾燥ではなく、ヒーター乾燥(簡易乾燥)です。
乾燥容量は6kgで、洗濯11kgに対して少なめ。また、縦型洗濯機の乾燥は一般的にドラム式よりも時間がかかり、仕上がりもやや硬めになる傾向があります。
完全乾燥を重視する方は、ドラム式洗濯乾燥機の方が適している可能性があります。
サイズが大きめ
洗濯容量11kgの大容量モデルのため、本体サイズは幅600×奥行650×高さ1,050mmとやや大きめです。
設置には防水パンの内寸奥行が540mm以上必要です。購入前に必ず設置スペースと搬入経路を確認しましょう。
シャープ穴なし洗濯機ES-PW11Kはこんな人におすすめ
ES-PW11Kの特徴を踏まえて、どんな人に向いているかまとめました。
おすすめな人
- 洗濯槽の黒カビや生乾き臭に悩んでいる方
- 清潔な水で洗濯したい方
- 水道代を節約したい方
- 4人以上の家族で洗濯物が多い方
- プラズマクラスターで除菌・消臭したい方
- 環境に配慮した家電を選びたい方
おすすめでない人
- 完全乾燥機能を重視する方→ドラム式洗濯乾燥機がおすすめ
- 予算を抑えたい方→型落ちモデルES-PW11Jや他メーカーの縦型洗濯機を検討
- 設置スペースが限られている方→8kg以下の小型モデルを検討
シャープ穴なし洗濯機ES-PW11Kの価格と購入方法
ES-PW11Kは、家電量販店や通販サイトで購入できます。
主な販売価格(2025年10月時点)
- 楽天市場:約18万円台後半~
- Amazon:約18万円台後半~
- 価格.com最安値:約187,000円~
楽天市場ならポイント還元でお得に購入できます。また、楽天スーパーセールやお買い物マラソンなどのキャンペーン時期を狙えば、さらにポイントが貯まります。
設置サービスも含まれているか、延長保証が付けられるかなども確認して購入しましょう。
まとめ
シャープ穴なし洗濯機ES-PW11Kは、黒カビの侵入を防ぎ、清潔な水で洗濯できる構造の画期的な洗濯機です。
この記事のポイント
- 穴なし槽で黒カビや汚れが槽内に入りにくい構造
- メーカー公表値によると1回あたり約35Lの節水効果があり、環境にもお財布にも優しい
- プラズマクラスターで除菌・消臭できる(試験機関の条件下で確認)
- 強力な洗浄力で汚れをしっかり落とす
- 脱水後はややしっとり仕上がりで衣類が傷みにくい傾向
- 価格は約18万円台後半とやや高めだが、長期的にはコスパが良い可能性
洗濯槽の黒カビや生乾き臭に悩んでいる方、清潔で節水効果の高い洗濯機をお探しの方には、ES-PW11Kは検討する価値のある選択肢です。
シャープ独自の穴なし槽で、毎日の洗濯をもっと清潔に、もっと快適にしてみませんか?


