一人暮らしを始める方や、セカンド冷蔵庫を探している方に朗報です。パナソニックのパーソナル冷蔵冷凍庫「NR-B16C3」が2025年11月21日に発売予定です。156Lのコンパクトサイズながら、冷凍室が60Lと大容量で、静音性と省エネ性能を兼ね備えた優れた冷蔵庫です。
この記事では、NR-B16C3の特徴や前モデルの口コミ評判、メリット・デメリットを詳しく解説します。購入を検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。
※本記事に記載の価格や電気代は2025年10月時点の参考情報です。最新情報は公式サイトや販売店でご確認ください。
パナソニックNR-B16C3の基本スペックと特徴
パナソニックNR-B16C3は、一人暮らしや2台目冷蔵庫として最適なパーソナルタイプの冷蔵冷凍庫です。まずは基本的な情報から見ていきましょう。
商品の基本情報
NR-B16C3の基本スペックをまとめました(パナソニック公式サイト掲載情報に基づく)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売予定日 | 2025年11月21日 |
| 定格内容積 | 156L(冷蔵室96L / 冷凍室60L) |
| 本体サイズ | 幅497mm × 高さ1,220mm × 奥行595mm |
| 本体重量 | 37kg |
| ドア数 | 2ドア(右開き) |
| カラー | マットブラック / マットオフホワイト |
| 年間消費電力量 | 約272kWh(推定値) |
| 省エネ基準達成率 | 114% |
| 運転音 | 約19dB(A) |
コンパクトなサイズ感でありながら、冷凍室が60Lと大容量なのが大きな特徴です。一人暮らしの方でも、冷凍食品のまとめ買いや作り置きがたっぷり収納できます。
※前モデルNR-B16C1/C2の仕様では、冷凍室の食品収納スペースは41Lと公表されています。NR-B16C3も同等の収納スペースが見込まれますが、詳細は発売後の公式情報をご確認ください。
NR-B16C3の主な特徴
NR-B16C3には、パナソニックならではの優れた機能が搭載されています。
インバーター搭載で静音・省エネ設計
従来は一定だったモーターの回転数を変化させ、効率よく運転制御するインバーター技術を採用。冷え具合に応じて冷却力を効率的に制御することで、省エネルギーと運転音の低減を実現しています。
運転音は約19dB(A)(パナソニック公式発表値)と図書館よりも静かなレベルです。ワンルームや寝室に置いても音が気にならず、快適に過ごせます。
大容量冷凍室で収納力抜群
冷凍室の定格内容積は60L。前モデルの仕様によると食品収納スペースは41Lとなっており、このサイズの冷蔵庫としては大容量です。上段に深型ケースを採用しているため、冷凍食品を立てて収納でき、出し入れがスムーズです。
下段には仕切りケース(貯氷箱)も付いており、冷凍食品と氷を分けて整理整頓できます(前モデルの仕様では貯氷数約63個分)。
カテキン抗菌・脱臭フィルター
冷蔵室内にはカテキン抗菌・脱臭フィルターを搭載。メーカー公表によると、カテキンの力で細菌の繁殖を抑え、脱臭効果で庫内の嫌なにおいも防ぐとされています。お肉や魚などにおいが気になる食材の保存に配慮された設計です。
トップテーブルで省スペース
耐熱温度100℃・耐荷重30kgのトップテーブルには、電子レンジやオーブンレンジを置くことが可能(メーカー仕様)。キッチンスペースが限られている一人暮らしの方でも、家電をまとめて配置できるので便利です。
パナソニックNR-B16C3の口コミ・評判を徹底調査
NR-B16C3は2025年11月発売予定の最新モデルのため、2025年10月時点ではまだ口コミがありません。そこで、基本機能が同じ前モデル「NR-B16C1」「NR-B16C2」の口コミをご紹介します。
※以下は前モデルの口コミです。NR-B16C3の評価とは異なる場合があります。
良い口コミ・評判
実際に使用している方々からは、以下のような好評の声が寄せられています(価格.comやマイベストなどのレビューサイトより)。
静音性への高評価
「運転音が本当に静か。夜中でも全く気にならないレベルです」 「ワンルームに置いても音が気にならず、快適に眠れています」
インバーター搭載により約19dB(A)の静音設計が実現されているため、多くの方が静かさに満足しているようです。一人暮らしの方や寝室に置く場合でも安心して使えます。
収納力の高さ
「コンパクトなのに冷凍室が広くて驚きました」 「冷凍食品をまとめ買いしても余裕で入ります」 「2段に分かれていて整理しやすい」
156Lというコンパクトサイズでありながら、冷凍室が60Lと大容量な点が好評です。冷凍食品を多く利用する方や、作り置きをする方にとって非常に便利な設計となっています。
省エネ性能
「電気代が思ったより安くて助かっています」 「省エネ性能が高いので、長く使っても経済的です」
年間消費電力量は約272kWhで、省エネ基準達成率114%を実現。電気代を抑えられるため、家計にも環境にも優しい冷蔵庫です。
デザイン性
「マットな質感がおしゃれで部屋に馴染みます」 「フラットなデザインがシンプルで気に入っています」
フラットスチール鋼板ドアを採用したマットな質感は、インテリアに自然に溶け込むシンプルなデザイン。見た目にもこだわりたい方に好評です。
悪い口コミ・気になる点
一方で、以下のような気になる点も挙げられています。
チルド室がない
「チルド室がないので、生ものの保存に少し不安があります」
NR-B16C3はコンパクトなパーソナル冷蔵庫のため、チルド室が搭載されていません。生鮮食品は早めに食べ切るなど、保存期間に注意が必要です。
左開きがない
「左開きのモデルがあればもっと良かった」
現在のところ、右開きタイプのみの展開となっています。設置場所によっては、ドアの開く方向が気になる場合もあるかもしれません。
野菜室がない
「野菜室が独立していないので、野菜の鮮度保持が心配」
156Lサイズのコンパクト設計のため、独立した野菜室はありません。ただし、前モデルの検証(マイベストの比較検証)では、冷蔵室で野菜を保存した際に水分が抜けにくく鮮度を保ちやすいという結果が出ています。
パナソニックNR-B16C3のメリットを詳しく解説
実際の口コミや機能を踏まえて、NR-B16C3の具体的なメリットを詳しく見ていきましょう。
コンパクトなのに収納力抜群
NR-B16C3の最大の魅力は、コンパクトなサイズと大容量のバランスの良さです。
幅49.7cm、高さ122cmとスリムなサイズながら、156Lの定格内容積を実現。冷蔵室96L、冷凍室60Lと、冷蔵・冷凍のバランスが良く設計されています。
冷蔵室の使い勝手
冷蔵室には3段のガラス棚があり、前モデルの検証では約5食分の食材を収納可能でした。ガラス棚なので汚れもサッと拭き取れてお手入れも簡単です。
2段のドアポケットも便利で、上段には調味料ボトルや500mL缶、下段には2Lペットボトルを立てて収納できます(メーカー仕様)。飲み物を多めに常備したい方にもぴったりです。
冷凍室の充実度
冷凍室は2段構造で、上段には深型ケースを採用。冷凍ピザやアイスクリームなども立てて収納できるため、必要な時にサッと取り出せます。
下段には仕切りケース(貯氷箱)が付いており、前モデルでは氷を約63個分作れる仕様でした。冷凍食品と氷を分けて整理できるので、庫内がごちゃごちゃせず見渡しやすいのが特徴です。
省エネ設計で電気代も安心
インバーター搭載により、電気代の削減が期待できるのもNR-B16C3の大きなメリットです。
年間消費電力量は約272kWh(メーカー公表値)。これをもとに電気代の目安を試算してみましょう。
※電気代の計算には2024年の全国家庭用電力料金の平均単価約31円/kWh(参考値)を使用しています。実際の電気代はご契約の電力会社や料金プラン、使用状況により異なります。
272kWh × 31円 = 約8,432円/年(参考試算値)
月額に換算すると約703円程度と、非常に経済的です。冷蔵庫は24時間365日稼働する家電なので、省エネ性能が高いと家計への負担が少なく済みます。
省エネ基準達成率114%という優れた性能は、環境にも優しく、エコな生活を心がけたい方にもおすすめです。
静音設計で寝室やワンルームでも快適
NR-B16C3は約19dB(A)という静音性を実現しています(メーカー公表値、JIS C 9607規定の騒音試験による)。
参考として、一般的な図書館の静けさが約40dB、ささやき声が約30dBと言われています。
従来のインバーター非搭載機種と比較すると、運転音を約20%削減(メーカー公表)。ワンルームマンションや寝室に冷蔵庫を置く場合でも、音が気にならず快適に過ごせます。
夜中に冷蔵庫の音で目が覚めてしまうことがなく、質の高い睡眠を確保できるのは大きなメリットです。
パナソニックNR-B16C3のデメリット・注意点
メリットが多いNR-B16C3ですが、購入前に知っておきたいデメリットや注意点もあります。
チルド室・野菜室がない
156Lのコンパクト設計のため、チルド室や独立した野菜室は搭載されていません。生鮮食品は早めに食べ切る必要があり、長期保存には向いていない点は理解しておきましょう。
ただし、前モデルの検証(マイベストの比較検証)では、冷蔵室で野菜を保存した際に水分が抜けにくく鮮度を保ちやすいという結果が出ています。2〜3日以内に消費するのであれば問題ありません。
右開きのみの展開
2025年10月時点の情報では、左開きモデルの設定はありません。設置場所やキッチンのレイアウトによっては、ドアの開く方向が使いにくい場合もあります。
購入前に設置予定の場所を確認し、右開きで問題ないかチェックしておくことをおすすめします。
容量は一人〜二人向け
156Lという容量は、一人暮らしや二人暮らしには最適ですが、家族が増えると手狭に感じる可能性があります。
将来的に家族が増える予定がある方は、より大きなサイズの冷蔵庫を検討した方が良いでしょう。
生ものの長期保存は不得意
前モデルNR-B16C1の検証(マイベストの比較検証)では、生のマグロを3日間冷蔵・冷凍保存した際のドリップ率が高めという結果が出ています。
生鮮食品は2日以内に食べ切るように心がけることで、この問題は回避できます。自炊の頻度や買い物のペースを考慮して購入を検討しましょう。
パナソニックNR-B16C3はこんな人におすすめ
NR-B16C3の特徴を踏まえて、どのような方に向いているのかをご紹介します。
一人暮らしの方
ワンルームや1Kのお部屋に住んでいる方には最適です。コンパクトなサイズでスペースを取らず、静音性が高いので睡眠の妨げになりません。
冷凍室が60Lと大容量なので、冷凍食品を活用する方や、週末にまとめて作り置きをする方にもぴったりです。
自炊をする方
冷蔵室96L、冷凍室60Lと収納バランスが良く、新鮮な食材も冷凍食品もたっぷり入れられます。前モデルでは約5食分の食材を冷蔵室に収納できたので、自炊派の方に便利な設計です。
ガラス棚で汚れもサッと拭き取れるため、お手入れの手間も最小限に抑えられます。
静かな環境を重視する方
約19dB(A)という静音設計は、音に敏感な方や、寝室に冷蔵庫を置きたい方にとって大きなメリットです。
夜勤で昼間に眠る方や、在宅ワークで集中したい方にもおすすめです。
電気代を節約したい方
省エネ基準達成率114%の優れた省エネ性能により、年間の電気代は約8,400円程度(参考試算値)と経済的。一人暮らしで生活費を抑えたい方や、環境に配慮した生活を送りたい方に最適です。
セカンド冷蔵庫を探している方
既にメインの冷蔵庫がある方で、飲み物専用や冷凍食品の保管用として2台目の冷蔵庫を探している方にもおすすめです。
コンパクトサイズなので、リビングや書斎、寝室などさまざまな場所に設置できます。トップテーブルに電子レンジを置けば、省スペースで効率的なレイアウトが可能です。
パナソニックNR-B16C3の電気代はどのくらい?
冷蔵庫は24時間365日稼働する家電なので、電気代は重要なチェックポイントです。
NR-B16C3の年間消費電力量は約272kWh(メーカー公表値)。これをもとに、具体的な電気代の目安を試算してみましょう。
※以下の計算は参考情報です。実際の電気代はご契約の電力会社や料金プラン、使用環境により異なります。
年間電気代の試算
2024年の全国家庭用電力料金の平均単価約31円/kWh(参考値)を使用して計算すると:
272kWh × 31円 = 約8,432円/年(参考試算値)
月額電気代の試算
年間8,432円を12ヶ月で割ると:
8,432円 ÷ 12ヶ月 = 約703円/月(参考試算値)
月額700円程度と非常に経済的です。カフェでコーヒーを2杯飲む程度の金額で、快適な冷蔵・冷凍環境が手に入ります。
他社製品との比較
一般的な一人暮らし向け冷蔵庫の平均年間電気代は約8,500〜9,000円程度とされています。NR-B16C3は平均よりも安く、省エネ性能の高さが際立っています。
省エネのポイント
さらに電気代を抑えるために、以下のポイントを意識しましょう:
- 冷蔵庫の扉や引き出しを開ける時間と回数を減らす
- 熱い料理は冷ましてから入れる
- 庫内に食材を詰め込みすぎない(冷気の循環を確保)
- 直射日光が当たる場所やガスコンロの近くは避ける
これらを実践することで、さらなる節電効果が期待できます。
パナソニックNR-B16C3の購入方法と価格相場
NR-B16C3は2025年11月21日に発売予定です。購入方法と価格相場についてご紹介します。
※以下の価格情報は2025年10月時点の予想価格であり、実際の販売価格は変動する可能性があります。
価格相場(発売前の予想価格)
2025年10月時点の情報では、参考価格は約69,000円前後となっています。前モデルのNR-B16C2は発売当初約40,000〜45,000円程度でしたので、NR-B16C3も発売後しばらくすると価格が落ち着いてくる可能性があります。
最新の価格情報は各販売店でご確認ください。
購入できる場所
NR-B16C3は以下の場所で購入可能と予想されます:
- ネット通販:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど
- 家電量販店:ヤマダ電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、ケーズデンキなど
- パナソニック公式オンラインストア
お得に購入するコツ
ネット通販で購入する際は、以下のポイントを押さえるとお得です:
- ポイント還元率の高い日(楽天スーパーセールなど)を狙う
- 配送設置サービス付きのショップを選ぶ
- 古い冷蔵庫のリサイクル回収サービスを利用する
- 価格比較サイトで最安値をチェックする
型落ちモデルも検討の価値あり
NR-B16C3と基本機能がほぼ同じ前モデル「NR-B16C2」や「NR-B16C1」は、型落ちとして価格が下がっています。
最新モデルにこだわらない方は、型落ちモデルを選ぶことで1万円以上安く購入できる場合もあります。基本的な機能面での大きな違いはないため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
まとめ
パナソニックのパーソナル冷蔵冷凍庫「NR-B16C3」は、156Lのコンパクトサイズながら冷凍室60Lの大容量を実現した、一人暮らしに最適な冷蔵庫です。
NR-B16C3のおすすめポイント
- 約19dB(A)の静音設計で、ワンルームや寝室でも快適
- 省エネ基準達成率114%で、年間電気代約8,400円程度と経済的(参考試算値)
- 冷凍室60Lで冷凍食品のまとめ買いや作り置きがたっぷり収納可能
- カテキン抗菌・脱臭フィルターで庫内を清潔に保つ設計
- トップテーブルに電子レンジを置けて省スペース
- マットな質感のシンプルデザインでインテリアに馴染む
注意点
- チルド室・独立野菜室がないため、生鮮食品は早めに消費する
- 右開きのみの展開(2025年10月時点)
- 156Lの容量は一人〜二人暮らし向け
一人暮らしを始める方、自炊をする方、静かな環境を重視する方、セカンド冷蔵庫を探している方には特におすすめです。
2025年11月21日発売予定のNR-B16C3。快適な一人暮らしのパートナーとして、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
参考情報・出典
- パナソニック公式サイト:https://panasonic.jp/reizo/products/NR-B16C3.html
- マイベスト「パナソニック パーソナル冷蔵庫 NR-B16C1の口コミ・評判」:https://my-best.com/products/1820678
- 電気代試算に使用した電力料金単価は2024年全国平均の参考値です
※本記事の情報は2025年10月時点のものです。NR-B16C3は発売前のため、一部情報は前モデルのスペックや検証結果を参考にしています。最新の情報や詳細なスペックについては、パナソニック公式サイトをご確認ください。


